交通事故の過失割合の決まり方

交通事故の過失割合の決まり方

過失割合とは、交通事故を起こした場合に、どちらがどの程度悪かったのか(責任があるのか)?という割合です。交通事故における損害の負担割合を決めるのが過失割合です。お互いの主張や状況を照らし合わせて6:4といったように決めていきます。


過失割合は警察が決めるものではない

意外に思われる方も多いかもしれませんが、相手がいる交通事故を起こした場合、警察は過失割合を決めてはくれません。それは民事なので、お互いで話し合って決めてくれという話になります。

じゃあ、どうやって決めるのか?それは「当事者同時の話し合い」または「裁判」で決定することになります。

まずは、話し合い(示談交渉)で決める

一般的にはまず交通事故の示談交渉において過失割合を決定します。任意保険に入っているならこの交渉は「保険会社が代行」してくれますので依頼しましょう。勝手にこちらで決めると保険金が満額おりない可能性があります(参考:事故を起こして保険会社を介さずに示談交渉をするのはまずいですか?

この交渉によって双方納得できれば解決です。保険会社が代行する場合は過去の判例(裁判の結果)などから過失割合を計算して交渉します。交渉が折り合った場合には、その過失割合を元に損害額を按分することになります。
ただし、どれだけ話し合っても解決できない場合は「裁判」となります。

裁判での過失割合は決定

裁判によって判決が出た場合、その過失割合で決定となります。
裁判では、事故の状況や証言などを元に裁判官が最終的に交通事故の過失割合を決定します。ここで決められた過失割合には強制力があります。
ただし、納得いかない場合は「控訴」するなどしてさらに上の裁判所での審理を仰ぐこともできます。

これらによって決定された過失割合で双方の損害と負担額が決定します。損害額の決定と按分の方法については「自動車保険における事故の損害額と賠償額はどのように決まるのですか?」をご参照ください。

 

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